【ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル】プレイ日記その4

ラストダンジョンっぽいところに来た。
いよいよ終わりが見えてきたな！


このゲームかなり快適に遊べるのよ。

おそらくフォーザ・シークウェルでの修正点・追加点だと思うけど。
戦闘スピードをいつでも２倍速、４倍速に変えられるのがとてもいいよね。
RPGの戦闘はとにかくテンポが大事だ。

オーソドックスなコマンド式RPGは見ている時間が長いのはかなりのストレスになるもんね。
このゲームの他にも、最近のRPG（とくにダンジョンRPG）は戦闘スピードが爆速のものもあり、とてもいいと思う。

FF７や８の召喚獣なんて、俺はもう耐えられんと思う。



それから、いつでもエンカウント率を変更できるのもいい。
取り逃した宝箱を取りに序盤のダンジョンに戻ることって多いよね。
その時に、経験値が雀の涙ほどしかない敵とエンカウントしたときの煩わしさといったらないもん。



そして、戦闘中にはブレイブとデフォルトのコマンドを選択することはとてもとても多い。
このゲームの核となるシステムだからね。
これをLボタンとRボタンで入力できるのも素晴らしい。
１ターンにブレイブ３回選択することも多いから、これは想像以上に便利！



というわけで、無印版がかったるくて途中で投げた俺のような人にも、フォーザ・シークウェルはオススメだよ。
やっぱりジョブチェンジシステムは楽しいからねぇ。



さて、間もなくラスボス（だと思う）。
ラスボス手前で放置してしまう人は多いと聞く。
もちろん俺もその一人だ！

このゲームはしっかりクリアできるのか！？