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【読書メモ】告白チルドレン

雑記 ] 2010/07/30(金)

伊坂幸太郎の『チルドレン』を読み終わった。
チルドレン (講談社文庫)チルドレン (講談社文庫)
(2007/05/15)
伊坂 幸太郎

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以前に図書館で借りて読んだことがあったけど、その時は伊坂氏の魅力を分かってなったので再読。

まあまあ面白かった。
連作短編。
登場人物や時間軸はコロコロと変わるのだけど、陣内という男がずっと登場。
この陣内がとても魅力的。
滅茶苦茶で出鱈目。
自分の言うことは「絶対だ」と信じている。
そんな男。

盲目である永瀬の一人称で語られる話が2編ある。
この2つが好きだな。
最後の「イン」はいいね!
ただ、最初に読んだときに「イン」というサブタイトルで展開が読めてしまったので、それは残念だった。
そのため驚きは少なかった。
まあ、この本はミステリの範疇だろうけど、トリックをメインに楽しむというものではないと思うからいいよいいよ!

ここまで7月16日。
もう一冊読んだら記事にする。
さて、何読もうか悩むなー。




ここから7月30日。
うへ、『チルドレン』から2週間も経ってるのか。
読んだのは湊かなえの『告白』。
告白告白
(2008/08/05)
湊 かなえ

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映画化されて大ヒットを起こした作品だ。
ストーリーには一切触れずに書くので、ネタバレなどの心配なしです。


この時期に読んだと言うと「あら、あんたも流行にノせられちゃったのね」と言われそうだが、そういうわけでもない。
本をよく貸し借りする友人がいる。
そいつに「後味の悪い小説なんかない?」と尋ねたところ「面白いよ」とオススメされたのが『告白』だ。
俺の質問もちょっとおかしいが、後味のわるーい作品好きなんだよ、フィクションだからいいじゃん!

オススメされたのはかなり前だな。
一年以上前だ。
その友人は映画がヒットする前からオススメしていた。
映画化が決まる前、文庫になる前からオススメしていたし、その後の同じ作家の本をずっと単行本(ハードカバー)の段階で買っているので、友人も「流行にノせられちゃった」わけではない。
俺の読書ペースが致命的に遅いので一年以上前にオススメされたのをやっと読んだ形である。

感想。
すごく面白かった。
伏線の張り方は上手いし、登場人物の悩み、葛藤、怒りが良く伝わってくる。
「面白い」という表現を使っているが、英語でいうと「interesting」であって、「funny」という感じではない。
変な表現だが「とてもいい後味の悪さ」を体験できた。
数日間は余韻に浸れそう。
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