[ その他(Xbox360) ] 2010/07/06(火)
遂にと言うか、やっとと言うか、俺も晴れて「プロデューサーさん」となった。
1000円だったから買っちゃった。
コンシューマーの元祖アイマスはXbox360でしか発売されていないわけだ。
日本では全然売れていない箱○。
でも箱○オンリーのソフトも結構ある。
せっかく箱○を持っているのだから、箱○オンリーのソフトには多く触れたい。
PS3とマルチでリリースされているソフトは、PS3のみを持っている人でも出来る。
箱○を持っている優越感に浸るためには、箱○オンリーのソフトをやるのが一番だ。
箱○の代表作の一つとも言うべきアイマスはやはり以前から気になっていた。
でも絶対に自分に合わないだろうなぁ、と思い手を出さないでいた。
『ラブプラス』も合わなかったし、多分俺はギャルゲーは苦手なんだろう。
そう思いつつも1000円ならまあいいか、そう思って買ってみた。
7月3日の土曜日に買ったのだが、ちょっとドタバタしていてゲームをあまりプレイできていなくて、まだ2時間ほどしかプレイしていない。
感想などは次の記事の時に書く。
奇しくも買った日の7月3日に『アイドルマスター2』が発表された。
【公式サイト】箱○独占みたいだね(とりあえず最初は)。
俺が『アイマス2』を買うのかどうか。
それは1000円で買った1作目を楽しめるかどうかにかかっている。
『アイマス1』が俺にとって『アイマス2』をやるかどうかの試金石となるわけだ。
「試金石」という言葉がかっこいいので使ってみたかったのだけど、正しい使い方がよく分かんない。
まあいいや。
どんなシステムなのか分からず買ったのだけど、基本的にはボイストレーニングやダンストレーニングなどのミニゲームをこなしてステータスを上げていくわけね。
トレーニング以外にも営業とオーディションが受けられる。
まあミニゲームがメインか。
コミュニケーションを楽しみたいなら営業を多くやると楽しめそう。
このゲームはニコニコ動画で一気に知名度が上がった。
でもほとんどの人がダンスシーンを編集してるものしか見たことないのではなかろうか。
やっぱりちゃんと知るためには、動画をみるだけじゃダメだよ。
MADや実況動画でプレイしたつもりになってはいけない。
ゲームが好きなら、買って自分でプレイしなきゃ。
俺の持論。
「エンディングまで飽きることなく遊べますように」と短冊に書いた。
明日は七夕だからね!